相場未来予測 

相場の今後の動きを予測して、どうなるかを考察する。先読みブログ

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自分の勝てるトレードをまとめる

俺の勝ち方

 

①入るタイミング

相場の動きが

買いにしろ、売りにしろ

トレンドに逆らって買ってはならない。

1、乖離をしっかり確認する。

2、トレンドの終息間際の動きこそすべてである、そこにフェイクか真実かがわかれる

この見極めがすべて

3、自分の確かめたかったシグナルをチャートからつかんだなら、迷わず初動の前に動く

4、ボリュームを確認する。

5、損切ポイントを決めておく。

 

②トレードのスタイル

1、スイングトレードもしくわデイトレードを行う。1日~3日がメインで、場合によっては1週間から2週間

スキャルピングを行うときは短期の方向を確認トレンドのトレンドラインをしっかり決めて、移動平均線にぶつかるときをねらう順張りと、乖離から入る逆張りをメイン。

2、逆張りを行う。順張りは理論が確立してから

3、長期、中期、短期の相場目線が重要である、どこを向いているかを正確に把握する必要がある

4、

 

③常に自分を疑う

急遽みえた良いポイントに入ろうとしている場合。

正しいか、一度時間を置きチャートから目を離し自問自答する。

内なる自分と会話をする。

 

④終息間際のシグナルについて

・最高値更新の前には高値更新してから一度頭を下に振り、落ちていく瞬間がある、それには絶対乗らない

・トレンドの終わりの直前には必ずほぼ上げすぎるくらいに上げる。

・さらなる高値更新から必ず2波、3波がきて高値を更新していく、約3波目にトレードができるのがベスト。

・その後もみ合いをして上下し始めたら、下まで落ちたら、損切を利益が出る範囲に設定をする。さらに上に超えたときは入りなおせばよろしい、逆に落ちていけば大きな利益が待っている。

・リバーサル・ポイントを確認する。

 

⑤相場の方向感は3点持つ

長期的な観点、中期的な観点、短期的な観点

これらはどの方向を向いているか、最小抵抗ラインがどこにあるかを見極めて考える。

 

⑥損切をいかに行うかは、自分の感情を捨てて、また高値から入りなおせばいいと、より大きなボラを狙えると、次のトレードにチャンスが膨らむと考え、切り飛ばす。

 

⑦入った瞬間にこのトレードは間違ったと感じた時、少しの損益で切ってもいい。

基本的には10パーセントの損失以内で切れることが望ましい。

 

⑧基本的には最初からこのポイントまで上がってい来たら、もしくわ下がってきたらを待ち構え、チャートの動きを慎重に丹念に観察をして入り込む

 

⑨最初は、小ロッドで偵察的に1陣を出す、そして自分の思い通りの動きをしていれば、相場が動く初動の前に2陣を繰り出す。

 

 

ジェシーリバモア 金言

 

 

 

 

彼のルールは基本的に人間心理の逆をいくものだった

 

損切は迅速に行え

手をしまう積極的な理由がない限り、一層の利益を狙え

爪母の局面ごとに生じる主力株とともに動け

高値は更新と同時に買いである

安値株は必ずしも買い得ではない

市場はサイクルを学ぶ相手だと知る必要がある

値上がりも値下がりも永久に続くわけではない

ただし、ひとたび方向が変わると、その新しいトレンドは流れが止まるまで継続する

この全体の流れに逆らうのはおろかである

 

5月20日週の相場の予想

注目のファンダメンタル

  • 22日(水)に、FOMC議事録(4月30日・5月1日開催分)の公表
  • 25日(土)に、トランプ米大統領が訪日(25日~28日滞在予定)
  • 27日(月)は、米国が祝日で休場(メモリアルデー、24日・土は米国の債券市場が短縮取引、米国は連休入り)
  • 米国の国債市場と長期金利
  • 米中貿易問題(米国が中国への関税引き上げを実施も交渉は継続中)
  • トランプ大統領や政権による発表や決定及び発言
  • 金融市場のリスク許容度
  • 金融当局者や要人による発言
  • 米国の金融政策
  • 注目度の高い経済指標の発表(米国が中心)
  • 人民元
  • 原油と金を中心とした商品市場
  • 英国のEU離脱問題(10月31日まで延期が決定)
  • 日米貿易問題
  • 米欧貿易問題
  • 米国の主要企業の決算発表
  • 欧州の金融政策
  • 世界経済減速懸念(米国の景気後退懸念や欧州の景気後退懸念、またはその複合)
  • 日本の金融政策

チャート分析

来週も5月14日週と似た動きになる

ダウ、ナスダックともに買勢の強い勢いが目立った。

ただ2週連続の下窓スタートとなったことからまた週明けから前半は下窓からのスタートで下げる勢いが強くなることが予想できる。

下げたらまた反発を繰り返して、レンジのような形になるか素直にしたに落ちていくのではと思っている。

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★気になること

ポンドの落とし方がえぐい

ビットコインが落としてあげてで100万円の壁にぶつかってから落ちていくことになりそう

 

5月14日週の相場の予想

5月14日週のファンダメンタルの注目材料

  • 米国の主要企業の決算発表が相次ぐ時期
  • 15日(火)に、クラリダFRB副議長候補とボウマンFRB理事候補の指名承認公聴会
  • 主要な株式市場
  • 米国の国債市場と長期金利
  • 米国の金融政策
  • イラン情勢(8日に米国がイラン核合意からの離脱を決定)
  • 米中貿易戦争懸念
  • トランプ政権による発表や決定及び発言
  • 原油と金を中心とした商品市場
  • 注目度の高い経済指標の発表(米国が中心)
  • 金融市場のリスク許容度
  • 北朝鮮情勢
  • 英国のEU離脱
  • 欧州の金融政策
  • 日本の金融政策

5月14日週のテクニカル分析

株に関しては

現在世界の中心に位置している株価指数はナスダック、ダウで間違いない、連動して、日経などが追随して動いている。

また為替についても株が先行して動いた方向に合わせて上下を繰り返している。

円高に動いていた。

中国とアメリカの貿易戦争と言われているがチャートには折り込み済みの今回の暴落だった。

ダウに関しては今回の下げで転換点になりつつあり、三尊の形が浮き彫りになった。

しかし、週末の大きな上げにより、形勢は少し変わった、

予測としては来週は日足を見ても短期的に上げの相場になると考えられる。26400、若くは26700もあり得る。為替も同じ事だ。

そしてまた暴落を起こす、どこまで上がってくるのかを判断してどこに売りエントリーを入れるかを考えて動くのかを見極めたい。

 

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気になる点

仮想通貨ビットコインの暴騰

 

 

ダウがどこまで落ちてから戻すのか予測

アメリカ株を中心に予想通りに落ちてきました、週足では三尊での下落なので、長い期間下降トレンドの転換になる事が考えられる。

 

この暴落はいつまで続くのかを予測していきます。

第1段階

今週に26000よりしたで終わるか戻すかがポイントになる。

ここで戻して今週末終わった場合は来週は全戻しの可能性を秘めている。

第2段階

第1段階を突破した場合25301あたりを1つのポイントにしたい。

ここには以前も日足の200日で反発をしてる例があることから反発があるのではと予想できる、

第3段階

またその下まで落ちてきた場合

前回の暴落の際に反発が強かった24267のレジスタンスラインがあるので大きく反発ポイントになるだろう。

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以上の3ポイントは良く注意してみる必要があるだろう。

 

気になる点

落ちるスピード少し緩やかさを感じる。